2026/3/26 関税・中東・FRB…3つの不安が重なる相場オルカン・S&P500は今どこにいる?

資産運用

💰 本日の資産推移

評価損益率:+19.84%

評価損益率とは?
今の価値が、買った時と比べてどれくらい増えたか(または減ったか)の割合です。

  • 例:10万円分購入 → 今11万円 → +10%
  • 例:10万円分購入 → 今9万円 → −10%

※上記の評価損益率は投稿者個人のものです。

📰 本日のマーケット情報 ― 2026年3月26日(木)

初心者のためのインデックス投資レポート

📅 2026年3月26日📊 SBI証券データ参照👤 初心者向け

📌 今日のニュース

株価を動かした3つのポイント

🔴 最重要ニュース

NYダウ小幅下落|中東リスクと原油高が重荷

3月24日(米国時間)のNYダウは前日比84ドル安(−0.18%)の46,124ドルで取引を終えました。 イランとの停戦交渉をめぐって「対話への期待」と「軍事衝突が続く不安」が交錯し、 投資家心理が揺れた1日でした。原油先物価格の上昇でインフレ再燃への警戒感が高まり、 ハイテク・ソフトウェア株中心に売りが広がっています。

💡 ポイント:原油が高くなると物価全体(インフレ)が上がりやすくなり、 FRBが金利を下げにくくなります。金利が高いままだと株価の重石になります。

🟡 金融政策

FRBは金利据え置き|利下げ期待は後退気味

3月18日のFRB会合では政策金利が3.50〜3.75%に据え置きとなりました。 トランプ大統領は「すぐ利下げを」と圧力をかけていますが、 原油高によるインフレ懸念からFRBは慎重な姿勢を崩していません。 市場では「早くても6月からの利下げ」との見方が広がっています。

💡 ポイント:利下げが遠のくと株価は下がりやすく、 利下げ期待が高まると株価は上がりやすくなります。FRBの発言は要チェックです。

🟢 貿易・関税

最高裁が「相互関税は違憲」と判断|影響は限定的

米連邦最高裁がトランプ政権の相互関税を違憲と判断しました。 ただし代替関税により日本からの輸入品への関税率は従来と変わらず15%のまま。 市場では「実効関税率はほとんど変わらない」との見方が多く、 株価への直接的な影響は今のところ限定的です。

💡 ポイント:関税が上がると企業のコストが増え、 利益が減って株価が下がりやすくなります。今回は影響が小さかったためプラス材料です。

🔍 初心者向け解説

この数字、どう読めばいい?

3月の動きを振り返ると、オルカンは月初の高値(3月3日:34,533円)から現在まで約1,791円(−5.2%)下落しています。S&P500ファンドも3月3日の39,699円から38,231円と1,468円(−3.7%)の下落です。主な原因は「中東情勢の緊張による原油高」と「FRBの利下げ期待の後退」の2点です。

⚠️ 月初来での下落幅(3月3日比)

オルカン:34,533円 → 32,742円 差額 −1,791円(−5.2%)
S&P500:39,699円 → 38,231円 差額 −1,468円(−3.7%)

✅ 長期目線では?

オルカンは2018年の設定当初(約10,000円)から現在(32,742円)まで約3.3倍に成長しています。 S&P500ファンドも同様に長期では大きく上昇しており、今回のような短期の下落は過去に何度も経験済みです。 長期積み立て目線では、これは通過点のひとつに過ぎません。

🪙 積み立て投資家へのメッセージ

下落局面は「安く口数を買えるチャンス」でもあります。毎月決まった金額を積み立てていると、 価格が安いときには多くの口数が買えます(ドルコスト平均法)。 ニュースを「世界経済の勉強」として読みながら、積み立て設定はそのまま継続するのが長期投資の王道です。

📅 今週の注目ポイント

これからの相場、何を見ればいい?

  • 🛢️中東情勢のニュース:停戦交渉が進展すれば原油安→インフレ懸念後退→株高の流れが期待できます。逆に緊張が高まれば下落圧力が続きます。
  • 🏦FRB高官の発言:利下げに前向きな発言が出ると市場への追い風になります。今週も要人発言の予定があり、注目が集まっています。
  • 💴為替動向(円高・円安):円高が進むと外国株ファンドの基準価額は下がりやすくなります。1ドル=145円前後の水準を意識しておきましょう。

初心者の方はこれらを「勉強材料」として読むだけで十分です。積み立て設定は変更しなくて大丈夫です。

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